有明乳業からの特別なお知らせです。
※1 特別価格は弊社指定のキャンペーン初月のみになります。※2 3ヶ月コースの契約期間は最低3ヶ月になり、途中解約はできません。
乳酸菌は、毎日継続的に摂ることで徐々に健康効果があらわれてきます。でも、取るのをやめてしまうと、それまでの食習慣などにおされて、効果は徐々に無くなっていきます。1日や2日休んだからと言ってすぐに効果がなくなってしまうわけではありませんが、できるだけ毎日欠かさず取るのがお勧めです。
なお量は、人による、菌による、といったところで正確には答えられませんが、毎日少量でも、継続的に乳酸菌を摂取するようにするのがよいと思います。
死んだ乳酸菌は、腸に留まることはありません。生きた乳酸菌も、腸内ではすでに先住の腸内細菌による「腸内フローラ」が形成されているため、腸に留まって住み着くことは無いと言われています*。だからこそ、毎日摂った方がよいとされています。生きた乳酸菌は、腸をゆっくりと通過しながら乳酸を作ることで、腸内を酸性に傾け、善玉菌が増えやすく悪玉菌が生育しにくい環境を作ります。
生きたままの乳酸菌は「生菌」、死んでしまった乳酸菌は「死菌」と呼ばれます。生菌の一部は生きたまま腸に届き、腸内環境を整える役割をします。
死んだ乳酸菌にも、腸内環境を整える役割があることが分かっているものがあります。でもそれ以上に、死んだ乳酸菌の中には免疫を高める効果があるものがあり、注目を集めています。
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